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陰陽白毫隊
平安時代に活躍した、十二人の白毫使いたちの事。
阿倍清明が使役した十二体の式神伝説の実態は、この十二人の白毫使いたちである。
セルガイア
陰陽師でも封印することにしかできない魔物と呼ばれる存在を、この世で唯一滅することのできる武器を具現化させる第三の眼の通称である。本来の名称は陰陽白毫(いんようびゃくごう)。これが開眼した者は、魔物を滅ぼす矛と、何らかの特殊能力を発現させることが可能となる。
白毫使い
セルガイアを額に宿した者達の名称。
額に現れた第三の眼セルガイアには、三つ巴の紋様が刻まれている。
邪眼使い
蘆屋道満によって生み出された闇の白毫使い。
これを宿した者達は禍御魂を喰らい続けなければ死んでしまう為、必然的に人間を襲う存在となる。
逆に禍御魂を喰らい続ければ寿命で死ぬことはなくなる。
白毫神器
セルガイアの力によって具現化できる武器の名称。能力者よって形状は様々。魂の半分より構成される、退魔の矛である。
十文神と契約を交わした白毫使いは、十文神が喰らった魄を利用して、武器の形状と攻撃力を段階的に高めることも可能となる。
白毫具足
セルガイアの開眼時、身体のいずれかの部位に現れる、神器を生成する為の器官。
破魔札をセットする事により、大技を繰り出すことができるようになる。
※ただしセットする際強烈な痛みを伴う。
霊
死者の魂。
霊力の高い一部の人間にしか見ることができない。
悪霊
悪意を持ち、攻撃性を持った霊体。
霊力の高い一部の人間にしか見ることができない。
魔物
悪霊が何かに憑りつくことで実態を持った姿。
万人が目視できる。
道魔
蘆屋道満の部下である、尊愚の手によって生み出された造魔。
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