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道魔幹部
蘆屋道満に使える闇の者たち。
蘆屋道満を筆頭に、道魔法師/尊愚・道魔傀儡師/針我・道魔武士/斬鬼・道魔船頭師/腐蘭・道魔巨兵/怒喰魔らによって構成される。
現世(ウツシヨ)
我々の住む世界。
常世(トコヨ)
いわゆるあの世。
前世の行いで行き先が決まる。
幽世(カクリヨ)
魔物の住まう異世界。
何らかのきっかけにより現世に出現した魔物は、陰陽師たちの手により再び幽世へと封印される。
また、魂響(たまゆら)を取り戻すすことのできなかった白毫使いもまたこの幽世に幽閉され、現世から扉が開かれない限り永遠に魔物との対峙を余儀なくされる。
魂魄(コンパク)
現世に存在する物は魂と魄の二つによって構成されている。
十文神たちは魔物から剥がれ落ちる魄を喰らい、白毫使いたちを支援する糧とする。
神仏
常世を管理する者達。
神仏は常世で起きる事象に関して、直接的関与はできない。
隣獣(リンジュウ)
邪眼使いを操る闇の十文神。無念の内に死した動物霊の集合体であり、何らかの獣の姿をしている。
邪眼使いに隣獣骨格という鎧を付与する力があり、その際、隣獣の持つ動物的な能力も与える。
式神
陰陽師が使役する精霊。
十文神
神々の子であり精霊。
古くから人々に妖精とされてきたものがこれに該当する。
親である神仏とっ違い現世と常世に干渉することができる。
現世に現れるのは、後に神仏となるための修行の為である。
陰陽庵
ハヤトとバンが日中経営する、エンの行きつけの蕎麦屋。
イケメンのハヤト目当てに来る、若い女性に結構人気。
ハヤトがそばを打ち、バンが出汁を作る。
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